INO'S BLOG

投資している会社員のブログ

「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ」を調べて見る

今回は「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ」と言うファンドについて調べたことを紹介します。


ジェイリバイブに興味がある人の参考になれば幸いです。

f:id:toushi-ino:20210317202034j:plain

ジェイリバイブについて紹介します

目的・特色

ジェイリバイブの特色は、

  • 国内の中小型株式に投資を行う
  • 財務安定性などが優れている割安銘柄に投資を行う

となります。


以下、簡単にですが説明します。

国内の中小型株式に投資を行う

以前、紹介したひふみプラスでは、主に国内の株式(小型~大型株)に投資を行っていましたが、ジェイリバイブでは国内の「中小型株」に投資を行います

中小型株とは

発行株式数が少なく、時価総額が小さいものを言います。一般的に大型株よりも良い方にも悪い方にも価格が動きやすい傾向があります。

よって、ジェイリバイブは値動きが大きくなる傾向があると考えておいた方が良いでしょう。

財務安定性などが優れている割安銘柄に投資を行う

ジェイリバイブでは、次のような条件を満たす銘柄に厳選投資を行います。

  • 株価が下落している
  • 財務安定性に優れていて、業績も安定している
  • 日本の経済社会に貢献すると考えられる企業の銘柄

直接面談を行うなどして調査・分析をしているとのことですが、こう言った分析は難しいので実際に良いパフォーマンスを出せているかチェックが必要です。

信託報酬、純資産など

アクティブファンドですが信託報酬や純資産の確認を行います。

  • 購入時手数料:最大3.3%
  • 信託報酬:1.87%
  • 純資産:約73億円
  • 信託期間:無期限

※2021年3月17日時点

国内株式のアクティブファンドにしては信託報酬が高めでしょうか。純資産は爆発的に増加した後は減少が続いています。中小型株に投資を行うので純資産は増えすぎない方が良いのかもしれませんが、このまま減少が続くのは長期投資を行う上では心配です。


信託報酬などの面では魅力が薄い状態ですが、長期的なパフォーマンスは悪くありません。最後にパフォーマンスを比較して見ます。

パフォーマンスの比較

比較にはTOPIXを圧倒的に上回っていた「ひふみプラス」を使います。

パフォーマンスの比較

パフォーマンスの比較

青がひふみプラス、橙がジェイリバイブになります。なお、ひふみプラスの設定日である2012年5月28日を0%として比較しました。


長期的にはジェイリバイブの方が良いパフォーマンスとなっています。しかし、

  • ジェイリバイブの方が値動きが大きい傾向があること
  • ここ3年のパフォーマンスは悪いこと

には注意が必要です。

まとめ

ジェイリバイブは国内の「中小型株」に投資を行うファンドになります。そのため

  • 値動きが大きくなりやすいこと

には注意が必要です。


よって、長期投資を続ける自信がない人にはおすすめできないファンドだと思います。

以上、参考になれば幸いです。

〈こちらもおすすめ〉

ひふみプラスについて興味のある人はこちらを参考にしてください。

toushi-ino.hatenablog.com

セゾン資産形成の達人ファンドは全世界の株式に投資を行うアクティブファンドになります。 

toushi-ino.hatenablog.com