INO'S BLOG

投資している会社員のブログ

投資信託をはじめようと思っている人におすすめの本

投資信託をはじめようと思い、勉強のため本を読んでみようと思っている人もいるでしょう。しかし、投資信託について書かれた本は多く、どれを買えば良いのか分からないという人もいるでしょう。


そんな人のために、ここでは投資信託入門者向けの本を紹介します。

こんな人におすすめ

  • 投資をやったことがない人
  • どの投資信託の本を買えば良いか悩んでいる人

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初心者向けの本を紹介します

投資信託初心者におすすめの本

はじめての人のための3000円投資生活

家計再生コンサルタントの横山光昭先生が書かれた本になります。


この本の良い点は、おすすめの証券会社や投資信託が紹介されており、その中から選べば大きな失敗が避けられるようになっているところです。


ただし、個人的に本の内容とは違う方が良いと思うことがあるので押さえておきます。

  1. 口座の種類:源泉徴収なしの特定口座⇒源泉徴収ありの特定口座
  2. おすすめの投資信託⇒さらに低コストのファンド

のほうが良いと思います。


1についてですが、源泉徴収なしの特定口座だと得になることがあるのは事実ですが、住民税の申告の手間があります。源泉徴収ありの特定口座なら確定申告などの必要がありませんので、初心者に向いていると思います。


2についてですが、この本が書かれたときより良いファンドが出てきたと言うことです。ここでは説明を省きますがインデックスファンドの場合、コストが低ければ低いほど良いファンドなので、こちらで紹介しているシリーズの中から選ぶと良いでしょう。

toushi-ino.hatenablog.com

私が投資をはじめる前に読んだ本になります。

はじめての人が投資信託で成功するたった1つの方法

セゾン投信の中野晴啓さんの書かれた本で、投資信託の本では珍しいアクティブファンドをすすめている本になります。


この本の良いところは、長期・積立・分散投資について丁寧に書かれているところで、先ほどの「はじめての人のための3000円投資生活」以上に読みやすい1冊となっています。


こちらの本で注意しないといけないのは、アクティブファンドをすすめていると言うことです。 


インデックスファンド以上の投資成果を目指しているアクティブファンドですが、長期的にインデックスファンドを上回る投資成果が得られるアクティブファンドは少ないからです。

アクティブファンドを全否定したいわけではありませんが、アクティブファンドを選ぶときは慎重に選びましょう。

元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの投資の思考法

こちらの本は、ウェルスナビCEOの柴山和久さんの書かれた本になります。


この本も長期・積立・分散投資について丁寧に書かれていますし、先の2冊以上に具体的なデータをもちいて説明されているところが良いです。また、自身の5つの失敗が書かれているところも良く、皆さんも同じ過ちをしないようにすると良いでしょう。

ただし、具体的なファンドについては書かれていません。ウェルスナビCEOが書いた本なので…。

データの量なら3冊の中で1番良い1冊です。

どの本でも基本は押さえられるので問題ない

今回紹介した3冊であれば、基本的な内容は押さえているのでどれを選んでも問題ありません。自分の感覚で良いなと思った1冊を読んでいただけたらと思います。